anyca(エニカ)、CaFoRe(カフォレ)、グリーンポットにつづき、
「シェアのり」のサービスがローンチ。
日本には、6000万台を超える乗用車が登録されているが、この内常時利用されている割合はわずか3%。つまり、180万台程度しか稼働していないとか。
この休眠車に目を付けたのが、上記サービスだ。
anycaは筆者も実際に利用しているが、他のサービスはスマホファーストではなく、
PCファーストなサービス設計。。。
やはり、予約や連絡などはタイムリーに出来ないと機会損失が発生するから、
他のサービスもスマホアプリのリリースが急務と思われる。
anycaのように、スマホファーストなサービス設計が個人間やり取りのビジネスではカギ。(メルカリの様に)
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